
※image
使用機材
| PC | MacBook Pro |
| DAW | Logic Pro |
| VOCALOID | Synthesyzer V |
| SOFT SYNTH | KORG TRINITY / KORG TRITON |
| KEYBOARD | KORG microKEY air / CASIO CDP-S110 |
| HEADPHONES | SONY MDR-7506 |
各機材の使用感
実際に使用していて感じたことなど、
あくまで個人的な使用感について語ります。
MacBook Pro
やっぱりMacの安定感は◎
Windows、MacともにDAWで楽曲制作したことがありますが、やはり動作の安定感でいえばMacはピカイチ。使っていて安心感があります。楽曲制作はソフトシンセや各種プラグインなどをリアルタイムに同時での動作が必須で、どうしても重い作業になりがちですが、そこもなんなくこなしてくれます。それだけに同じスペックでもWindowsに比べ比較的高価なのですが…。
ただ、DAWでいえばWindowsのほうが数多く発売されていますので、使いたいDAWがMacかWindowsどちらで発売されているかにもよってくると思います。
Logic Pro
なんでも入りでコスパ抜群
DAWは数多く発売されていますが、その種類はMacよりもWindowsのほうが数多く発売されています。
ですが、Mac使いの人で音楽やるなら、LogicPro一択と言ってもいいと思うほど、高品質なサウンドや豊富な機能など、全部入りなのに他のDAWに比べて断然安価です。とりあえずLogicProだけあれば、ひと通りのことはできます。
自身も、もともとはWindowsとCubaseで曲作りしていましたが、LogicProを使いたくてMacに切り替えました。
Synthesyzer V
ボカロと思えない自然さ
シンセサイザーVは歌声合成ソフトウェア、いわゆるボカロです。
これまで、ボカロには興味が持てなかったのですが、たまたま見たYouTubeのデモ曲のボカロとは思えない自然さに衝撃を受け思わず衝動買いしました。
使い方も簡単なのにもかかわらず、歌い方や声質だけでなく、息継ぎの位置までも細かく設定できます。
基本的にはシンセサイザーVに歌声データベースを追加して使用します。ライト版もあり、無料でお試しできるので、気になる方はぜひ使ってみてください。Mac、Windows両対応です。
ホームへ戻る
\ よければシェアを! /
